冒険者シグノの活動報告書

ガジェオタ大学生のブログ

【大学編まとめ】記事まとめとガジェットたちのその後

 皆さんこんにちは、シグノです。

 今回は私がこれまで紹介してきたガジェットを紹介するとともに、現在はどのような使い方をしているか、また現在使っていないガジェットの総合まとめをします。

 新生活準備としては少し遅いかもしれませんが、私と同じようにこれから社会人として活躍する皆様のために、私の記事が少しでも参考になれば幸いだという気持ちで書いていきます。それでは行きましょう。

続きを読む

【おすすめソフト】英語キーボード使いの最適解【ULE4JIS】

 皆さんこんにちは、新生活準備をしているシグノです。

 ということで今回はいつものガジェットレビューをしようと思っていたのですが、レビューする予定だったペンが使えなかったため、急遽私のおすすめソフトレビューにさせていただきました。

 このソフトは普通の人には必要ないのですが、このブログを読む人にはマストといってよいほどに便利なものとなっております。では、どのように便利なのかをこれから説明していきたいと思います。

続きを読む

【Apple iPad mini 6】痒い所に手が届く

 皆さんこんにちは、シグノです。

 今回はAppleの『iPad mini(第6世代)』を先週購入したのでレビューします。このタブレットを一言で表すと「電子書籍とネットサーフィンをよくする人ほどおすすめ」という感じです。では、なぜ私がそう思ったのかを説明していきます。

続きを読む

【HiBy Digital YUME】今風のデジタル音楽に向いたそこそこ高級イヤホン

 皆さんこんにちは、シグノです。

 今回はHibyから発売された『HiBy Digital YUME』を予約し、本日届いたので早速ファーストインプレッションレビューをします。

 一言でこのイヤホンを語るなら、「初音ミク楽曲に向いた現代向けイヤホン」です。では、なぜ私がそう思ったのかをこれから説明していきます。

1. 製品について

 まず、簡単にこの製品について説明をすると次の通りです。

  • 人気DAP(Digital Audio Player)メーカーのHiByと初音ミクのコラボ製品
  • 日本では300台限定
  • マグネシウム・アルミニウム合金を振動板に用いた1DD(Dinamic Driver)機
  • 付属品が多く、交換可能な3.5mmアンバランス端子と4.4mmバランス端子

私は予約できませんでしたが、同時に発売されたDAPのM500もこだわりの深いようなので、YUMEに関しても期待ができます。

2. 開封

 ということで開封していきます。

本体の箱(左)と初回限定のアクスタ(右)

特別製ケース(左)と本体(右上)、WG02(右下)

端子交換機能付き2pinケーブル

WG02(液体シリコン製イヤーピース)

シリコン製イヤーピース、フォームイヤーピース

YUME本体

アクリルスタンド(土台に刺さらない)

画像の多さからわかるように、付属品がたくさんあります。イヤーピースも3セット(うち1つは2500円相当)入っているので、バラエティに富んだイヤーピースを試すことができます。

3. 試聴

TRN TE Pro (DAC) + 純正ケーブル

 ということでいろいろ視聴してみました。記事執筆まであまり時間がなかったので数曲だけ。なお、特筆していない場合は付属のシリコンイヤーピースを使用しました。

3.1 気まぐれメルシィ

 せっかく初音ミクのイヤホンを使用しているので、まずは初音ミクの曲から。普段使用している『final A5000』と比較して、結構ドンシャリの効いた音ですね。ただ、雑な感じは一切なく、すっきりとしたドンシャリなので、聞き心地が良いです。

3.2 サイエンス(feat. 重音テト)

 この曲はイヤーピースを変えて試してみました。シリコンイヤーピースはすっきりとした音、WG02は硬派な音、フォームイヤーピースは重低音の効いたどっしりとした音になります。私はシリコンイヤーピースが一番合っていると感じましたが、しばらくWG02を使って聞いていこうと思います。なお、WG02はあの「Pentaconn COREIR brass」から金属のようなキンキンとした音を抜いた感じです。

3.3 愛♡スクリ~ム!

 昔流行った曲という印象が強いかもしれないですが、透き通った感じの曲調で私は好きです。A5000だとすっきりしすぎた感じが強すぎてこの曲には合わない感じでしたが、YUMEで聞くとちょうどよいバランスで音楽を楽しめます。

4. まとめ

 ということで今回のまとめです。今回はHiByの初音ミクコラボイヤホン、『HiBy Digital YUME』のファーストインプレッションをしました。これからしばらく使う予定なので、その場合の音の変化なども追っていきたいと考えております。とりあえず私の感想としては、

  • デジタル音楽に向いた音楽特性
  • 雑音の少ないピュアな音
  • きれいな筐体デザイン

といった感じです。同じくHiByの『Yacht10』に近いところもあるため、どのような音か気になった人は近くのe☆イヤホン店頭で是非試聴してみてください。

 

【arrows We2】ガジェットオタクは一括1円スマホの夢を見るか?

 皆さんこんにちは、シグノです。

 2026年、あけましておめでとうございます。今年の4月から社会人なので更新ペースがゆっくりになるかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。

 ということで今年最初の記事はスマホレビューです。『arrows We2(楽天モバイルSIMフリーモデル)』を購入したので、果たしてMNP一括1円のスマホがどれくらい使えるのかをレビューしていきます。

1. スペック紹介:楽天モバイルで買うのがおすすめ

 まず、『arrows We2』のスペック紹介をします。比較対象は現在メインスマホとして使用している『Xiaomi POCO F7 Pro』です。

  arrows We2 POCO F7 Pro
価格 31938 79980
OS Android 15 Android 16
ディスプレイ 6.1(液晶) 6.67(有機EL
解像度 1560x720 3200x1440
CPU(SoC) Dimensity 7050 Snapdragon 8 gen 3
メモリ 4GB 12GB
ストレージ 128GB(キャリア版は64GB) 512GB
バッテリー 4500mAh 6000mAh
セキュリティ 電源ボタン指紋認証・顔認証 画面内指紋認証・顔認証
おサイフ ×(NFCマイナンバー可)
防水 IP68(MIL規格・独自試験) IP68
デュアルSIM 〇(nano+eSIM) ○(nano+nano)
重量 179 206
その他特徴 microSD対応 90W充電

 このスマホ、定価で買うのはおすすめしません。私のおすすめは楽天モバイル版(MNPで一括1円、機種変更22000円)です。中身がSIMフリー版と全く同じ(ストレージ128GB、余計なアプリなし)なため、楽天モバイルに半年だけ乗り換えて手に入れるのが一番お得です。

2. 特徴:付加価値ほぼゼロだが、普通に使える

 このスマホの特徴を箇条書きするなら以下の通りになります。

といった感じで、スマホに多くを求めない人ならこれで全く問題ない、というのが現時点での私の感想です。日本人が求める防水・耐久性能を載せながら、いらない機能は極限まで削り取った、と言えるスマホですね。マクロレンズは蛇足ですが。

3. 外観

 ということでこちらが付属品です。紙(クイックスタートガイド)1枚。初めてスマホを使う人をターゲットにするなら、充電器やケーブルをつけたほうが親切だと思いますが、最近のスマホは付属品の削減が進んでいるので仕方ないです。

 外観はプラスチックです。よく言えば手になじむ、悪く言えば安っぽいです。表面はざらざらしていますが、滑りやすいので落としたくない人はケースをつけましょう。

 画面は安っぽいといえば安っぽい形ですが、使っていて問題はありません。高級感はないですが、そこまでベゼルの狭さにこだわる必要があるでしょうか。

 2眼カメラですが、広角カメラと200万画素のマクロカメラだけなので実質1眼です。

 底面にはUSB-Cとモノラルスピーカーの他に、3.5mmイヤホンジャックがあります。2024年発売スマホとしては珍しいですね。

4. 使用感

 最初に言っておきますが、このスマホはゲーム向きではありません。ゲームするならPOCO X7 Proを買ってください。

 ライト用途に限定して使い心地を書くと次のようになります。

  • ブラウジング:文字の残像感が気になる、ハイエンド機と比べるとワンテンポ遅れるが問題なし。
  • YouTube:やはりちょっと動作が遅いが再生は問題なし。
  • 音楽鑑賞:スピーカーは悪くはないレベル、イヤホンジャックも普通だが、良くはない。
  • プロセカ:3Dは厳しいが、2Dなら問題なし。ただたまにメモリ不足で落ちる。

 それと余談なのですが、画面が暗めですね。ただ使えないわけではないので、そこまで気にする必要はないと思います。

4. 普通カメラ

 次はカメラの比較です。まずは広角カメラ同士の比較。どちらも1倍ですが、POCO F7 Proが24mm相当でarrows We2は28mm相当のため、画像の範囲が違います。空を鮮やかに撮れるのはPOCO F7 Proの方ですが、より自然なのはarrows We2です。画質に関してはほとんど変わりません。

ズーム倍率は1~8倍までで、2倍はクロップズームです。8倍は…あるだけマシといった感じですね。写真としてきれいに写るのは2倍まで。

 マクロ画像はこんな感じです。確かにあれば便利かもしれませんが、品質は…。

4. ライバル比較

 この機種のライバルとしてあげられるスマホと、arrows We2との軽い比較です。なお、あくまでこれは定価3万円前後のスマホ同士を比較したものです。

  • SHARP AQUOS wish5(MNP1万円)
    良いところ:でかい、カラフル、全体的におしゃれ
    悪いところ:CPUが少し弱い、画面の粗さが目立つ
  • moto g66j 5G(3.5万円)
    良いところ:でかい、画面キレイ、メモリ多い、CPUが少し強い
    悪いところ:重い、端末値引きは無い
  • oppo A5 5G(MNP1円)
    良いところ:でかい
    悪いところ:CPUが少し弱い、フルHD60p撮影できない
  • Samsung Galaxy A25 5G(MNP1円)
    良いところ:でかい、安くGalaxyが使える
    悪いところ:重い、動作がもっさりしてる

逆に言えばエントリー小型スマホが欲しいならarrows We2一択ですね。Xperia aceシリーズは3年間止まってますし。

5. おすすめできる人、できない人

 まずおすすめできる人は以下の通りです。

  • ゲームをあまりしない、しても軽くする程度の人
  • カメラにそこまでこだわりがない人
  • スマホに10万とか払いたくない人

逆にお勧めできない人は、

  • スマホはサクサク動いてこそだと思っている人
  • ゲームをガチでやる人orゲーム配信する人
  • スマホを自慢したい人
  • iPhoneがいい人

です。さすがにSnapdragon 8シリーズを搭載するハイエンドスマホに快適性の面では劣りますが、このスマホは必要最低限のスペックを突き詰めた機種だと思います。車ならミライース、パソコンならIdeaPad、服ならGU。これらの「付加価値よりも最低限の性能を担保」というモノたちが好きなら全然ありだと思いました。(海外資本だけど)日本の企業に貢献できますしおすし。

6. まとめ

 ということで今回は『arrows We2』をレビューしました。軽く使ってみた感じだと、全然これを使っても問題ないという感想ですね。あくまでも個人の感想ですが。しばらくサブスマホとして2台持ちしてみて、1か月くらいしたところで実用してどうなったのかを書いていきたいと思いますので、そちらもご覧ください。

network.mobile.rakuten.co.jp