冒険者シグノの活動報告書

ガジェオタ大学生のブログ

第14世代発売の中、時代に逆行してi7-10700KFを購入した話

 皆さんこんにちは、シグノです。今回は私が以前から使っていた格安自作PCをアップグレードするためにあえてi7-10700KFを購入したので、その経緯について参考になるようにお話していきます。

1. i7-10700KFについて

 今回購入した「i7-10700KF」は、2020年に発売されたintelの第10世代CPUです。この世代はどちらかというと、

  • コスパが最強でRyzen 5 4500にリネームされるほど人気だった「Ryzen 5 3600」
  • 安く8コア16スレッドを使えた、最後のRyzenの「Ryzen 7 3700X」
  • 多コアが必要な人がこぞって購入した「Ryzen 9 3900X」
  • 家庭用最強CPU「Ryzen 9 3950X」
  • 某プロ棋士が使っていた「Ryzen Threadripper 3990X」

のようにRyzenのほうが話題だったのでBTOパソコンやゲーマー以外にはあまり人気のない世代でした。

Intel Core i7-10700KF 3.8 GHz Eight-Core LGA 1200 BX8070110700KF

 さて、それではi7-10700KFについての紹介をします。このCPUは前世代と比べてハイパースレッディングに対応しています。これにより、i9-9900Kと同じぐらいの性能をi7の価格で購入できるようになりました。冷却面も強化されており、i9-9900Kより冷えやすくなっています。

 ちなみに、現在のCPUで例えると、i5-12400と同等の性能になっています。それ以外の情報については、ちもろぐさんの記事やintelの公式サイトを載せておくのでそちらをご覧ください。(ただ、記事で紹介されているのは内蔵グラフィックが搭載されているモデルになります。)

chimolog.co

www.intel.co.jp

2. 購入の経緯

 なぜこちらの製品を購入したのか、その経緯について紹介します。まず、現在の構成は次のようになっています。

  • CPU:i5-10400F
  • メモリ:DDR4-3000 32GB
  • GPU:GTX1080
  • SSD:M.2 NVME 1TB
  • 電源:450W BRONZE

このパソコンですが、ゲームは4Kでも快適にできる一方でエンコードをするには性能が足りないわけではないけど微妙でした。エンコード時間がi5-1230U(TDPが9Wのやつ)とほぼ同じなので、動画編集にはノートPCを使っていました。もう少しCPUを強化できないか、でも現在の性能に大きな不満はないし…と思っていたら、あるメールが届きました。

 内容を要約すると、「さっさと1600円使ってくれない?もうポイント切れそうなんだけど」という感じです。このポイントを使うべく、気になっていた商品についてメルカリで検索してみたところ、

  • G913:今はいらない、ゲームはコントローラでまだ十分いける。
  • Arctis 7+:スピーカーとワイヤレスイヤホンでまだ事足りる
  • モニターライト:Amazonと対して値段が変わらない

といった感じだったので、検索の範囲をパソコン関係にまで広げてみました。そこで見つけたのがこの製品でした。

3. 購入した商品

16500円→13547円

 ジャンク商品という名の動作未確認CPUが相場の半額近くで発売されていたので、早速購入しました。相場だと13400Fが買えてしまうので微妙だったのですが、この価格なら文句はありません。衝動買いのような気もしますが、元のCPUをメルカリで売ればおそらくトントンくらいにはなると思います。

4. 現在の環境との比較

 簡易的にPassmarkで私の持っているCPUと比較したところ、どのCPUよりも性能が高くなっていることがわかりました。というかRyzen 5 3600もコア数の割に性能が高くないですか?CPUが届き次第、ベンチマークをして私の環境における性能を比較していきたいと思います。

5. 今後の課題

 今後の課題としては以下のようになります。

  • 起動確認:大丈夫…だよな?もし起動しなかったらメルカリで15000円で売ります。
  • ベンチマーク:起動したらとりあえず「Cinebench R23、R15」で比較したいと思います。また、ゲームのFPSも比較したいと思います。
  • 電力チェック:450Wで本当に大丈夫なのかを試してみます。無理なら売るか電力制限をします。

次の記事ではこれらについてチェックしていきたいと思いますので、ぜひとも次の記事をお楽しみにお待ち下さい。